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幻の羊羹

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↑これが伝説の羊羹だ!(笑)
お店の場所はこちら

テレビや雑誌で紹介されている吉祥寺の小ざさ(おざさ)の
名物羊羹を購入するまでのレポートを
作ってみたので紹介します。

朝5時に起床、自転車を走らせ、吉祥寺ダイヤ街に到着。
到着時刻は5時12分。
小ざさのお店の向い側キムラヤの前には既に常連と思われる
お客さんが4人並んでいた。
以前行列を見たときに寝袋を使用している人がいたが、
商店街では寝袋を使わないほうがいいと、
その常連さんは話していた。遠い人は京都からわざわざ
足を運んで買った人がいたそうだが、
京都だったら葛きりとか和三盆を使った和菓子が
たくさんあるのではないのか?と少し疑問を感じた。
6時半を回るころには限定購入人数の30人に達していた。
暖かくなってきているとはいえ、
朝の底冷えする時間にじっとしていると足元が悴んでくる。
途中体を動かしてなんとか寒さをしのいだ。
(レポートは2月の文章です。)

8時半にお店の人が受付票と整理券を持ってやってきた。
名前と数量を伝える(一人限定5本まで)と整理券をくれた。
数時間とはいえ、
寒さに耐えていたので、整理券をもらったときは
大学の合格通知をもらった時の様な感動を覚えた(←大げさ)
実際のお店の開店時間は朝10時から。10時に再びお店に訪れると、
朝から並んでいたお客さんたちがそのままお店に
ずらっと列をなして購入していた。
きっと遠方から来た人たちなのだろう。
既に整理券は手元にあるので、
商店街を20分ほどぶらついてからお店で購入した。
一本のサイズは18×3.5×4.5とやや小ぶりである。
1本580円也。

5本購入したうちの一本には「おわび」という
小さな紙切れが入っており
「昔ながらの羊羹を、こしらえますには現在の量が、
私共で、できます精一杯の本数でございます。
ごふべんをおかけして申し訳ございません。お許しください。
小ざさ」と書いてあった。
インターネットの掲示板では朝から人を並ばせるな、
とか高慢だということを書く人もいるようだが、
わたしは逆に細やかな対応をしているなと感じた。

羊羹の色はとらやの羊羹に比べあまり黒っぽくなく、
小豆色といったところだろうか。
感触は柔らかめである。甘みはやや控えめで、
上品な感じを受ける。
緑茶とは非常に相性がいい。3人いれば
ペロッと平らげてしまうだろう。
朝から並ぶ労力を全く考えないで純粋に味の
評価をしてみても私はとても美味しいと思う。
贈り物としてもらえるのであれば
とても喜ばれるのでないかと感じた。

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